行われたそうです。
亡くなった直後、いろんな映画関係者や俗に言う
”文化人”が マスコミからの取材を受けて
コメントを出していますね。
世界のメディアからも 惜しむ声が続々出てくるのには
ビックリしました。
ビートたけしは 大島監督の83年「戦場のメリークリスマス」
に使われ、最後の方の「御法度」では主役を
もらったので、インタビューに結構出ていましたね。
大島渚監督は ビートたけし を気に入っていたようですが
その人間性、本質は違うように思いますね。
大島渚監督は それこそカラダを張って「権力」と
「人間の尊厳」「表現の自由」「わいせつの自由」
などと闘ってきました。
ところが、たけし(北野武)は、
自分を安全なところに身を置き、遠くから吠えている
としか思えないんですね。
けっして 「権力」へ切り込んでいかない・・・。
テレ朝「TVタックル」しかり。
週刊ポスト「21世紀毒談」しかり・・・。
たけし(北野武)は映画監督として ”大監督”のような
評価をうけているようですけど、ボクは評価しませんね。
たけしの映画には ”愛”がない・・・・・。
大島渚監督代表作で 珍しい北米版は
コチラです ↓↓
【愛のコリーダ】 大...
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