佐藤るりさん(元日経新聞記者)、AV女優だったんだって!


今日(10月2日)発売の「週刊文春」。

さっき コンビニで立ち読みしていたら

あの お堅い新聞の記者になる前に、

AV女優をやっていた、

という記事が目にとまり、つい最後まで

読んじゃいました。(コンビニのお姉さん、ゴメン!)


佐藤るりさん(女優名)というそうです。

写真を見ると、まさに 「天は二物を与えた!」
女性ですね!

だって、佐藤るりさんは、

・慶應義塾大学環境情報学部卒業
・東大大学院進学
・日本経済新聞社入社、記者
・ペンネーム「鈴木涼美」で 『AV女優の社会学』(※)を執筆・出版
・Gカップの巨乳
・2007年から70本以上のAV出演

という すごい経歴なんです。

(※)『AV女優の社会学』は <コチラをご参照>

AV作品は、
「ロリボイン」
「蛇縛の極道挽歌」など。

後半の作品は だんだん過激になっていったそうです。

先月、日経を退職したそうなんですが

記者の時は、魅力的なスーツ姿で、

みんなの視線を釘付けにしたそうですよ。


これから ぜひ 

”まじめな仕事(新聞記者)” の雰囲気で

”エロス” との ギャップと融合のAVを作って欲しいですね。