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ルビーチョコレートとは

もうすぐ　バレンタインデー。

この前の週末、デパ地下へ行ったんですけど

チョコレート売り場は　もうすごいことになってましたよ。

特設コーナーを作っても　かえって　混乱に拍車をかけるだけみたい。


で、今年のチョコレート、

「ルビーチョコレート」

が　”第４のチョコ”　と売り出されましたね。

その特徴は、
＊天然のピンク色
＊酸味あり（ベリー味）


どんなチョコレートメーカーが出しているの？

ルビーチョコレートを発売したメーカーは、

＊バリーカレボー社（スイス本社）

＊ローゼンハイム社＝「チョコレート　ヒストリー」

＊ネスレ日本＝
　　　　なんでも、火山島でしかとれない稀少なカカオを原料として、

　　　　「キットカット　ショコラトリーサブリム　ボルガニック」を発売。
　　　　　・・・火山島の独特の土壌で育った　カカオには果実味や酸味があり、
　　　　　　　　マグマの味がすると評判だそうです。
　　　このブランドには、
　　　　　「バヌアツ　マレクラ」
　　　　　「パプアニューギニア　カルカル」
　　　　　「フィリピン　ミンダナオ」

　　　があるようです。

あ、ちなみにこれまでのチョコレートは、

第１のチョコレート＝ダーク
第２のチョコレート＝ミルク
第３のチョコレート＝ホワイト

なんですね。

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比較的暖かい日が続いていたので、
まもなくクリスマスだなんて感じがしませんね(^_^)


クリスチャンじゃないですけど、
子供の頃から　ジングルベル　とともに育つと
クリスマスはもう　すっかり「日本のお祭り」
という　感覚があります。


街角には　いろんなイルミネーションが飾られ、
雰囲気を盛り上げていますね。



クリスマスといえば　「クリスマスプレゼント」。

ホント、毎年悩みます（^^:: 汗

「プレゼントの極意」は、

『彼・彼女が欲しがっているけど、買うのにちゅうちょ
しているようなモノを、そっと　差し上げる』
だそうですが・・・・・。

で、あなたは　

◆事前に　彼氏・彼女にそっと希望を聞いちゃう方？

それとも

◆内緒でいろいろ調べ、サプライズで渡す方？

それぞれに一長一短がありますけど
基本的には、

「プレゼントは喜び」

を忘れなければいいんじゃないでしょうか。

”プレゼントすること”　には　

「プレゼント品」だけじゃなく

そのプレゼント品を考えたり、ネットで調べたり
銀座や渋谷へ買いにでかけたりしている時間も
彼氏・彼女のことで　あなたの心は　”独占”
されているのですから・・・・。

もし　何をプレゼントしたらいいか　迷ったら
どうぞ　コチラ　をご参考に！


楽しいクリスマスを！！

49歳までの夫婦の　「性生活」を

調べてみたら、

「セックスレス」がなんと　４１．３％にも

なるんだって！

結構　大きな割合ですよねぇ～。



え？　オマエんとこはどうかって？

いやぁ、実は　このなかに入っていたりして・・・・（汗


何年かおきに調査してるらしいんですが
（日本家族計画協会が実施：１３００人が回答）

調査のたびごとに　数字が増えているんだって！

このぶんだと　あと何年かしたら　５０％、つ

まり　半分の家庭で「セックスレス」になって

しまうんじゃないかなあ・・・・。


なぜ　「セックスレス」になってしまうのか、

その一番の理由は

＜男の言い分＞
・仕事で疲れているから

＜女の言い分＞
・面倒くさいから

だって。


うん、わかる　わかる・・・。


でも　ホンネの部分は　お互いに　”性的興奮”が

起きないために　その気にならないから　だよね、きっと。




そうそう　調査した「日本家族計画協会」というところは

昔は　”コンドームを使って出生を

コントロールしましょう”　という提案をした

ところだったんじゃないかな？


いまは　とにかくコンドームなんか使わないで

どんどん　「セックス」して子供を作らないと

日本の人口はますます減っていくばっかりで

ヤバイですね。

「性欲」は　男女とも　そんなに衰えてはいない

と思うんだけど、

じゃあ　その「性欲」を　どこで　満たしているんだろう？

やっぱ、浮気？

今度　調べてみよう。



ま、とにかく　精力剤を飲んで　今夜あたり・・・・。

ボジョレ･ヌーボーが　きょう15日、

「解禁」されましたね。


「ボジョレ･ヌーボー」とは

フランス・ブルゴーニュ地方のボジョレ地区で

作られたワインの新酒、できたてのワインです。

（「ヌーボー」は、”新しい”という意味のフランス語。）



今年収穫したワインで作られるため、今年の

ブドウの質をチェックする意味もあるようです。

ワイン好きの人たちにとって　毎年ブドウの

出来がいいか悪いかは　とても関心があるんですね。


ところで、「解禁日」がなぜあるのか　

気になっていたので調べたら・・・

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ボジョレー･ヌーボーは売れ筋商品で、 どこよりも早く出荷しようと　まだできあがってない まま売り出したメーカーがあり、質を落としたので、 ちゃんとしたワインになるまでの期間を設けた。 そして　「解禁日」にみんな一斉に売り出す・・。 それが　11月の第３木曜日と決めた。
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というのが理由のようです。


ちょっと専門的になりますけど　ボジョレー･ヌーボーは

「マセラシオン･カルボニック醸造法」で作られるため

渋みが少なく口当たりがいいワインにできあがって

いるそうです。



日本のワイン消費量は　年々増加し、2010年には

約27万キロリットル（前年比９．７％）で、

一人あたり年間でボトル３．５本飲んでいるんだって。



ひと頃のワインブームが落ち着き、”オトナのお酒”

になってきた感じがしますね。


ワインクーラー・奥田志郎