世見者・松原照子さんは いつも「不思議な世界」に

住んでいる方々と会話をされていらっしゃるとのこと・・・。

この不思議な世界の方からの最近のメッセージに、

今から250年から350年まえの日本列島の地層に思いを

巡らせるように、とあったそうです。

このとき、松原さんには「宝永」とか 「慶長」、そして

 「南西諸島」という文字も見えたそうです。
 
 私もさっそく調べてみたら、
 
 ◆「宝永」は 江戸時代の元号で、1704年~1710年の時代でした。
  ちょうど今から300年余り前で、「不思議な世界」の方の
  おっしゃっていた 250年~350年のあいだに入るんですね。
 
 「宝永大地震」(M8.4~8.7)という
 東海・東南海・南海連動型の地震が発生、大被害を
 もたらしたようです。
 その直後、富士山が大噴火をしています。
 
 ◆「慶長」は、やはり元号で、1956年~1615年のあいだ。
 
 慶長9年(1607年)に 同じように東海・東南海・南海
 連動型大地震が発生しています。
 その翌月、なんと浅間山が大噴火しています。
 
 ◆「南西諸島」は 鹿児島県から沖縄県にかけての
 諸島をいいますが、自然界の出来事に関しては
 とくに目立った記述はありませんでしたが・・・・・。

3つの単語に共通するのは 「海」 でしょうか?
 
 
 
 いずれにしても、3/11以降、特に注意を喚起されている
 
 「東海・東南海:南海」エリアについて、松原照子さんも
 
 メッセージを受け取っていらっしゃるようです。
 
 
松原照子さんのブログには 次のように書かれていました
ので、そのまま引用させていただきますね。

ーーーーーー

『日本列島の周辺は、今から250年から350年前の地層に近くなっていると、
不思議な世界の方が話されています。
100年と云うスパンは私達人類にとっては巾広く感じますが、地球スパンで見ると
そうでもない時間なのかなぁ~と聞いていて思ったのですが、「元禄」と云う字が
見えた時、元禄時代に起きた地震ってあるのかなぁ~と思ったものの、地震が
起きたのかも知らないし、場所も分からない。

そこが揺れると太平洋側のプレート境界線も揺れ、この辺りが揺れ出すと
ワン・ツー・スリーと続くそうです。起きるとM8以上は覚悟した方がいいようですが、
その日がいつなのか分かりません。胸騒ぎが今日はしませんが気になっています。

「宝永」「慶長」この字も見えています。「南西諸島」と云う字も見えました。
この文字の意味は又、250~350年前にこの辺りに何が起きたのかが、
これからの動きが見えて来ると思います。
又、「土佐湾沖」「日向灘」「対馬」「濃美」「明応」無造作に書いたのですが、
この文字の意味をどうとるかが、私達への課題のようにも思います。

「地球星は生きています。」
私達が暮らす日本も、地球のものです。
私達は地球が作り出した表面で生きています。
大災害を体験したくはありません。
でも、自然界の活動を阻止する方法も知りません。
それ故に私達は日々あらゆる自然に、「ありがとうございます」の思いを
忘れてはいけないと思います。』

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松原照子さんの「不思議な世界の方々」との出会いは

最新刊「幸福への近道」に詳しく書かれています。

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