<先日の日記の続き>

3月11日の大地震を予言した として話題の松原照子さんが

ときおりコンタクトされる 「不思議な世界」の人から、

「強大な電磁場で地震を起こさせる兵器が存在して、我が国も
この3月11日、ターゲットに遭い、あのような災害が起きた」

とお聞きしたそうです。


「強大な電磁波を持つ兵器」・・・・これは
HAARP と呼ばれる兵器のことをさしているようです。

「HAARP」は「 高周波活性オーロラ調査プログラム」

といって、表向きは 電離層の働きを調査するプログラムで

米国やソ連で 第二次大戦後まもなくに開発が始まったそうですが

まったく秘密にされ 今もって全貌が明らかにされていません。

「電磁波」を使うそうなのですが、どうもその電磁波を 「兵器」

として 使っているのではないか と言われています。



松原照子さんは、電磁波について さらに続けて
このように述べています。

ーーーーーー

『・・・・もしも、この事が真実だとしたら、地球はそんなに遠くない日に滅亡する事でしょう。電子レンジのように地下の水を熱して地殻を膨張させて地震を起こすですって。私はこの様な事は信じたくありません。

地球の自然界は、電子レンジの様にはいかないと信じきっています。今、多くの方がこの事を信じておられるようですが、もしも百歩譲りそんな巨悪な人間が今世にいたのなら許してなるものですか。

確かに、地球は高周波が乱れ飛び、携帯電話は私達の目に見えない電波を出し、私達を取り巻いています。100年前には考えられなかった自然界を、私達は作りあげている事は間違いがありません。
この事が原因で、不思議な現象が起きているのも現実です。頭の良い方は、心を落ちつかせて考えて見て下さい。現在、携帯電話を使用している人がどれだけいるのかをです。

この携帯電話から出る電波が自然現象と合体した時、今迄にない気象変化が起きるかを研究されたら如何でしょうか。物事を歪めて見過ぎると、これから巨大化される地震や津波・洪水それと、台風・ハリケーン・サイクロンは全て誰か欲を持った人間の仕業でかたが付きます。

前にも書いたのですが、これからは私達が宇宙開発と浮かれていた地球を回り続ける宇宙船のゴミに悩まされる事でしょう。開発者と申しますか、研究者達は未来にツケだけは残さないで戴きたいと思います。』

(以上、松原照子さんブログ「幸福家族」から引用)



電磁波も 放射能も ”目に見えない”ため 本当に怖いですね。



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