”地球は生きている”とおっしゃっています。
大きな地震も 地球が”生きている”証拠だそうです。
最近の松原照子さんのブログ記事に、
この地球が浸食輪廻を始めた、と「見知らぬ世界の方」
から告げられたと書いています。
その中身を ちょっと引用させていただきますね。
「・・・・・・
今、断面図が見えています。奈良盆地から諏訪盆地と書かれています。奈良盆地の下には断層角盆地、諏訪盆地の下には地溝盆地と書いてあり、傾動山地の下には生駒山地とあり、この諏訪盆地から木曽山脈の麓の所に?のような括りで断層崖と目の前の図には書いてあります。どうやらこの辺り、若返りを図っているのかなぁと、この図を見た感想が出て来ます。又、木曽山脈の下に断層山地と書かれている辺りが何故か、胸にグッとくるものがあり、大変気になりました。
突然画面が変わると、アメリカ合衆国サウスダコタ州西部(由陸山地)と書かれた、今度は地図が見えます。
先カンブリア時代の岩石の横に花崗岩、その横を白亜紀層と古生代層が書かれてあって、今、目の前の図面中央にブラックヒルズと書かれた辺りが今、動いて見えた。このブラックヒルズって、どこなのだろう。ラピッドシティと云う声も聞こえた。サウスダコタ州が何処にあるのか気になりながらも、地震かと心配になりました。
日本といい、アメリカといい、どの国であっても自然災害はやはり気になるものです。レッドヴァレー メサ・ビュート。これも聞こえたので書いておきますが、何故聞こえたのか意味不明です。
それからパリって盆地なのですか?ローレヌ地方ってどんな所なのですか?
この地名が書きたくなりました。
又々突然ですが、関東平野の沖積低地と書かれた地図が、目の前に広がり赤く光って見えたのが凄く気になっています。九十九里浜・利根川・鬼怒川、誰か調べて見て下さい。川崎もあったりと気になります。」
(以上 松原照子さんのブログより引用)
留意すべきエリアをまとめますと、
◆日本・・・奈良盆地から諏訪盆地にかけての断層
◆米国・・・サウスダコタ州西部 (地震?)
◆トルコ・・・レッドヴァレー メサビュート*
◆フランス・・・ロレーヌ地方
◆日本・・・関東平野・沖積低地(利根川、鬼怒川、九十九里浜)
*メサ・ビュートについてですが、
メサ (Mesa) とは、差別侵食によって形成されたテーブル状の台地のことである。さらに浸食が進み孤立丘となったものはビュート (Butte) というそうです(Wikipediaから引用)。
松原照子さんのブログだけでなく いろいろな最近の情報に
「地球が大きく変化し始めた」 ことがたくさん
書かれています。
注意するに超したことはありませんね。
トルコの地震 有りましたね