昨年の大地震以降太平洋側中心に余震が続き、また東海大地震や
房総沖、南海大地震 首都圏直下型などを警戒する話題が
多かったので日本海側への関心は薄れていましたので
ビックリです。
もう 日本の至る所が 地震の巣 になっている感じですね。
なんか ”モグラたたき” みたいで イヤになってしまいます。
おりもおり、
松原照子さんのある日のブログに、「世界の気候」という
タイトルの記事に、
『日本も火山が多いし、「濃尾も今から126が注意」と書きたくなっても、この数字が何の意味か分からないし、1891と書きたくなったので年月を指しているのか?と自分勝手に判断をしてしまった』
とありました。
「濃尾」は 岐阜県から愛知県にかけての 「濃尾平野」のことだとおもいます。
ここは 1891年に「濃尾地震」というとてつもない大地震(M8と推
定)が起きたところで、これは内陸地震では日本最大のものだそうです。
「今から126が注意」
というのは、126日後のこと?
というとは 6月上旬?
に大地震があるかもしれないので、注意!!
ということなんでしょうかね?
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