お昼の連続ドラマ「幸せの時間」、

過激なラブシーンでますます話題に

なっていますね。

*先日、このブログにも書きましたーーー>こちら



ところが 最近「過激すぎるのでは?」という苦情が

【放送倫理・番組向上少年委員会】というところに

寄せられているんだそうです。



この委員会は 民間放送局の”自主機関”で、

総務省に にらまれる前に、自分たちで

番組内容をチェック、修正しようと

設けられたそうです。


(あ、総務省は 放送局の許認可権を持っていて

結構 威張ってます。)


この委員会から 番組への提言や見解がだされると

番組を打ち切らなければならなくことも

あるらしいです。



なので、この「幸せの時間」も この委員会の

動向をマークしながら、”エロっぽい内容”を

自主的に修正しそうな感じだそうです。




でも ”過激すぎる苦情” ってなんなの?

平日お昼 1時半から2時までの時間って

子供はほとんど幼稚園や学校だし

(もちろん ダンナは会社だし・・・)

この「幸せの時間」が過激だといって傷つく人は

いないと思うんだけどなぁ・・・。

テレビの前の女性(主婦が多い?)の

”ひそかな楽しみ”を奪っちゃったら

かわいそうだよ。

だって 彼女たちは ”オトナのDVD”

なんて買えないだろうし、レンタルビデオ屋さん

にも行けないでしょうから・・・ネ!

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