NHKのお天気お姉さんが、

生放送中に突然泣き出しちゃった
という「放送事故」が話題になっています。

「放送事故」っていうのは、

「お見苦しいところを お見せいたし申し訳ありませんでした」
「電波が乱れまして・・・」
「音声がとぎれまして・・・」
っていうヤツですね。

12月1日の NHK山形放送局のローカル番組。

ニュースの後などに放送する 天気予報コーナー。

岡田はるみさんという”お天気おねえさん”
が 天気図をバックに説明している最中に
突然泣き出しちゃったんだって。

珍しい 「事件」ですね。

テレビを見ている人には、何が何だか
わからない感じだったそうです。

原因を、山形放送局側は、「当初予定していた画像と
違ったので 混乱したため」なんて説明している。

でも、本当かなあ??

だって 通常、生放送直前には、

◆予定原稿の読みあわせ、
◆パネルの準備
◆いろんな事故を想定した シュミレーション

などを行っているハズ。

とにかく 生放送の短い時間で、
的確に情報を伝えなければならないから
「手順」が大切。

その手順に添っていれば そう大きなミスは
起きないし、混乱は起きない。

まして 「お姉さん」は39歳のベテランと
いうじゃないですか。

ネットで ウワサされているように、
これは プロデューサーやスイッチャーによる
”陰湿なイジメ”ですね、きっと。



 かつて話題になった同じNHKのお天気おねえさんを思い出しちゃいました(^_^)

 カテゴリ