赤ビーツが高血圧予防にいい、と紹介されました。
なんでもイギリスで大注目を浴びているそうです。
ビーツはもともと地中海沿岸地方原産のサトウダイコンの
変種だそうです。
赤い色をしたカブのような形をしていて、輪切りにすると
同心円状の赤い輪が見えます。
料理をすると 手が真っ赤になるほど、赤の色素が強いです。
なぜ高血圧の予防にいいかといいますと、このビーツに
含まれるカリウムが カラダの外に塩分を排出するはたらきを
するからなんですね。
高血圧のひとは 塩分の取りすぎはよくないですからね。
ビーツを摂取するには ジュースやサラダにすると簡単で
いいです。
もっとも、おなじみのスープ「ボルシチ」にも使われていますので
こんなスープもお薦めです。
レシピを見つけました。
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こんな赤ビーツは ここで手に入れることができますよ。
真っ赤な野菜『食べる輸血』といわれているビーツです。ビーツ
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