去年の3・11大地震を予言した 松原照子さんを知って以来、

彼女の「世見」(予言)をずっとマークしてきました。



松原さんは 『不思議な世界の人たち』から”教えられ”て

「世見」として ブログに書かれているとのこと。


この『不思議な世界の人たち』とは、よくわからないのですが(笑)、

どうも”宇宙からのメッセージ”のようです。

一種の 「霊感」なんでしょうね。



でも このメッセージ、いつも気になります。




松原さんは 今年の3月以来、関東・首都直下型大地震の「警告」

をたびたび出していますが、幸い大きな地震は起きていません。

「震度4」はありましたが・・・・。


ちょうど1週間前(7月10日)、松原さんが感じたのは、

◆根室半島沖地震と十勝沖地震の連動の懸念 (先日のブログでも
取り上げました)

◆日本中の火山活動について、

桜島、阿蘇山、普賢岳、浅間山など 日本中の火山が活動期に

入っていると感じてしょうがないそうです。

噴火が懸念されている「富士山」についても

もちろんです。


「私たちは普段から感謝を忘れることなく過ごすことで、
ご自分の生き方を高めることが今から重要な時期だ」

と 松原さんはおっしゃっています。

なんか スピリチュアルな言葉ですが、

◆生きていることに感謝すること
◆(何があっても)生き抜こうとする精神力が大切

ということでしょうか。

みんなが このような信念と精神力を持つことにより

”起きて当たり前の自然災害” が少しでも和らぐ

ような気がします。