STAP細胞の発見で 一躍
”リケジョの星”になった
小保方晴子(おぼかたはるこ)さん。
ちょっと ピンチです!
世界的な発見、ノーベル賞もの、
なんて俄然注目されたんですが
その後
「ネイチャー誌」に発表した論文に
いろいろ 問題点が指摘されていますね。
その上に、今度は 博士号論文への
疑問が発生しちゃいました。
小保方さんは、早稲田大学へ英文の論文を
提出して、「博士号」を手に入れたんですが、
その論文に 「コピペ疑惑」 が浮上したそうなんです。
英語で書かれた論文 100ページのうち
20ページが 他人の文章からの コピペ じゃないか
というわけです。
新聞に載っていたものを見たけど
う~ん、ヤバイ!!
日本人が英文で論文なんてスゴイ!!
が。
コピペの元となった英文は、
米国の研究所で発表されたものらしいんですけど・・・。
100ページの英文を書くって、英語を母国語としない
日本人にとって とっても大変だと思うな。
だから 小保方さんも つい “魔が差して”
コピペしちゃったのかなあ?
ボクらでさえ、ブログのような小さな文章でも
つい コピペ したくなっちゃうから、
なんとなく 小保方さんの ”気持ち”は
わかりますけど・・・・・。
出来るだけ早く
◆STAP細胞論文内容についての疑い
◆博士号論文でのコピペ疑惑
について、やっぱ、小保方さん自身が
自分の言葉で
説明・プレゼンテーションをやった方がいいよねぇ。
あのとき、プレゼン、うまかったもの。
そして ガンバリヤ さんだったんだもの。
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