テレビのカテゴリ記事一覧

ホットなニュースや街の話題を取り上げご紹介していく日記です。

カテゴリ:テレビ

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「今年タレントのうちで誰が一番テレビ番組に多く出演しているか」、っていうランキング調査があるんだってね。<ニホンモニターというところが調査>その2015年版が発..

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NHK紅白歌合戦のトリは白組=近藤真彦紅組=松田聖子に決まったようですね。二人とも 今年が芸能生活 「35周年」という区切りの年にあたるので 選ばれたのかも。マ..

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先日、恒例の「好きな女子アナ」人気投票でNTVの水卜(みうら麻美・28歳)アナウンサーがなんと 3年連続でトップになったそうですね。オリコンスタイルという会社が..

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NHKのお天気お姉さんが、生放送中に突然泣き出しちゃった、という「放送事故」が話題になっています。「放送事故」っていうのは、「お見苦しいところを お見せいたし申..

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今日(11月30日)の午後、NHK「フレンドパーク」見た。ゲストは、武田双雲さん。彼について ずっと前から気になっていた事が少し解ったような気がした。それは 武..

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突然亡くなった 阿藤快さん。印象的な俳優だったから、みんな いろんな思い出があるみたいね。テレビドラマや映画、バラエティ番組で共演した女優も、男優も、有名人も ..

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年末恒例のNHK「紅白歌合戦」、今年は 例年になく、厳しいみたいだね。これは!という司会者に逃げられ、一番肝心な 「歌」で 今年はヒット曲が乏しい・・・・・。ま..

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今夜(2014年12月10日)のテレビ「林先生の痛快!生きざま大辞典SP」見応えありました。◆将棋の天才・羽生名人がすごい天才と認めるチェスの世界王者 ボビー・..

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今夜の櫻井有吉アブナイ夜会①日本エレキテル連合の悩みブレーク中の「いいじゃないの」「だめよ~ ダメダメ!」以外のネタをやりたいでも なかなかやらせてもらえないそ..

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28.1%ってスゴイ!ついに「笑っていいとも!」、終わっちゃいましたね。31日の夜 20時から「笑っていいとも!」お別れ感謝特番が放送されました。その視聴率が ..

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有吉、坂上を抜いた男は?


「今年タレントのうちで誰が一番テレビ番組に
多く出演しているか」、

っていうランキング調査があるんだってね。
<ニホンモニターというところが調査>

その2015年版が発表された。
「2015タレント番組出演本数ランキング」


1位国分太一(TOKIO)=653本
 
2位設楽統(バナナマン)=556本
 
3位は・・・・

なんと、沢部佑(ハライチ)で、458本
だったんだって。

去年は、有吉が3位だったそうで、坂上忍も
よく出ているので3位くらいかな?と思ったけど
沢部が今年は大活躍のようでした。

そういえば 最近よく見るね。

バラエティひな壇から 料理番組、取材番組、
コメンテーター、
と、あらゆる番組に顔を出しているイメージ。
「そつなくこなしている感じ」ですね。

でもあんまり目立たないなあ・・・(^_^)

なぜ 沢部がこんなに番組に使われているか、
その理由について、芸能レポーターが
次のように指摘していました:

◆毒気のないツッコミでイヤミがない

◆そのマイルドなツッコミがいまの時代に合っている

◆いじられキャラだが、うまく返している。
ーーー>タモリの「笑っていいとも!」に
起用され、タモリにいろいろいじられて
鍛えられた感じがする。

◆周りの空気を読むのがうまい。
器用さがある

◆社長令嬢と結婚しているせいか、芸風に焦りが
感じられず、好感を持たれている?

ただ、あの風貌から、「主役」にはなれない
と思うけど、「気の利くサブ」という位置は
これからも続くんじゃないかなあ。

紅白トリはマッチと聖子



NHK紅白歌合戦のトリは

白組=近藤真彦
紅組=松田聖子

に決まったようですね。

二人とも 今年が芸能生活 「35周年」という
区切りの年にあたるので 選ばれたのかも。

マッチはついこの前 久しぶりにシングルを
リリースして テレビ、スポーツ新聞などに
何回も顔を出していたね。

伊集院静氏の 本のタイトル「男の流儀」
から 同名の新曲。

一方の 松田聖子は、去年に続いてのトリ。
昨年歌っているとき、最高視聴率を出したんだって
(47%?)

マッチじゃなく 「郷ひろみ」だったら
もっとおもしろかったのに・・・・・ネ!

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水卜アナと関ジャニ・横山裕は別れたのか?



先日、恒例の「好きな女子アナ」人気投票で
NTVの水卜(みうら麻美・28歳)アナウンサーが
なんと 3年連続でトップになったそうですね。

オリコンスタイルという会社が毎年調査していて、
もう12年もやっているんだって。


そのベストテンは、

1位 水卜麻美(NTV)
2位 加藤綾子(フジ)
3位 有働由美子(NHK)
4位 山崎有貴(フジ)
5位 桑子真帆(NHK)
6位 狩野恵里(テレ東)
7位 竹内由恵(テレ朝)
8位 夏目三久(フリー)
9位 赤江珠緒(フリ-)
10位大江麻理子(テレ東)

あの、フジテレビの社長直々にメールするほど頼っている
加藤アナの2連覇を抜いて、3連勝 とは
スゴイです!


”超美人”ではないけれど、
あのふくよかな顔立ちとステキな笑顔、
庶民的なふるまい と天然ボケ、
どんな場面でも 明るくうまく切りもりするので
視聴者に好まれるんでしょうね。

何よりも イヤミがない カワイイ女子アナです。

どんなに性格がよくても つい”天狗”のような
態度が見えてしまうと、視聴者はちゃんと見抜いて
いくんですね。


こんな水卜アナですから モテないハズはないよなあ
と思っていたら、今年7月に関ジャニの横山裕(34歳)との
熱愛交際が発覚し、週刊誌でけっこう取り上げられましたね。

「ジャニーズタレントとアナウンサーの恋愛」は
いわば 「職場恋愛」。

NTVも いろんなジャニーズ事務所のタレントを
使っているので、この恋愛は双方に
いろいろ影響を与えてきたようですね。

そして彼女は NTVスタッフたちに いろんなイヤミを
言われ続けてきたようです。
それをまた横山がかばったりして・・・・。

要は 「仕事がやりにくい」ということだったらしい。

で、結局この恋愛は周囲に認められずに 「破局」
したらしい・・・・、と言うウワサなんですけど。

ホントに別れたのかなあ?

NHK山形の放送事故


NHKのお天気お姉さんが、

生放送中に突然泣き出しちゃった
という「放送事故」が話題になっています。

「放送事故」っていうのは、

「お見苦しいところを お見せいたし申し訳ありませんでした」
「電波が乱れまして・・・」
「音声がとぎれまして・・・」
っていうヤツですね。

12月1日の NHK山形放送局のローカル番組。

ニュースの後などに放送する 天気予報コーナー。

岡田はるみさんという”お天気おねえさん”
が 天気図をバックに説明している最中に
突然泣き出しちゃったんだって。

珍しい 「事件」ですね。

テレビを見ている人には、何が何だか
わからない感じだったそうです。

原因を、山形放送局側は、「当初予定していた画像と
違ったので 混乱したため」なんて説明している。

でも、本当かなあ??

だって 通常、生放送直前には、

◆予定原稿の読みあわせ、
◆パネルの準備
◆いろんな事故を想定した シュミレーション

などを行っているハズ。

とにかく 生放送の短い時間で、
的確に情報を伝えなければならないから
「手順」が大切。

その手順に添っていれば そう大きなミスは
起きないし、混乱は起きない。

まして 「お姉さん」は39歳のベテランと
いうじゃないですか。

ネットで ウワサされているように、
これは プロデューサーやスイッチャーによる
”陰湿なイジメ”ですね、きっと。



 かつて話題になった同じNHKのお天気おねえさんを思い出しちゃいました(^_^)

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武田双雲さん、いいよね!



今日(11月30日)の午後、NHK「フレンドパーク」見た。

ゲストは、武田双雲さん。

彼について ずっと前から気になっていた事が
少し解ったような気がした。


それは 武田双雲さんの ”自然体”。


彼の 「書」には 気負いがないと思っていた。
これは、「力強さ」がない、ということではない。

ヘンな力みはない、と感じていた。

自然体に見えていたんだ。


その 理由は、今日のトークでなんとなく分かった。

武田双雲さんは
 「宇宙のエネルギー」のままに筆を動かしてる、
というようなことを話していた。

そうなんだ。

宇宙から力を与えられて 自然体なんだ。

宇宙について とても関心があるみたいだった。
銀河系の話になると 目が輝いていた(^_^)



そういえば 1週間ぐらい前(11月24日)、
フジテレビ・小堺一機の「ごちそうさま」に
出演していた双雲さんも見た。

番組のなかで、」
「年賀状の書き方」みたいなコーナーで

ゴルゴ松本と小堺に実際に書いてもらった 二人の年賀状に
 「朱」を入れ、字体などを訂正してもらおうとした。

でも、双雲さんは、二つとも 花丸 をつけた。

「それぞれの人が書いた 「字」には個性があるので、
人の字を直すのがキライ。みんなの字が好きになってしまう」
というのが その理由だった。

いいよねぇ。

どんなに 「汚い」と思われる字でも
パソコンから印刷される 無味乾燥な字より
ぜったい人間らしさがある、って思うなあ・・・・。

今年は 自信をもって、年賀状の宛名書きを
しよう!!!

生きている阿藤快さん 見れるよ!


突然亡くなった 阿藤快さん。

印象的な俳優だったから、
みんな いろんな思い出があるみたいね。

テレビドラマや映画、バラエティ番組で共演した
女優も、男優も、有名人も いっぱい語っている。

一般の視聴者も、
その風貌、語り方 に魅力を感じていたことが
投書などでよくわかるよ。

ホント、人は死んでその評価が出てくるね。

ところで、
阿藤快さんが ちょっと前にゲスト出演した収録番組が
放送されるそうな。
(9月20日収録したものなんだって)

◆放送局:NHK総合

◆放送日時:12月3日(木)22時~

◆番組名:「総合診療医ドクターG」

医療バラエティー番組で、この回は、
腹痛についてとりあげた内容らしい。

「背中が痛い」症状について取り上げていたら
阿藤快さんも 自分の病気にはやく気が付いたかも
しれないなあ。

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今年の紅白の司会、有働アナ、イノッチ、綾瀬はるかできまり??



年末恒例のNHK「紅白歌合戦」、
今年は 例年になく、厳しいみたいだね。

これは!という司会者に逃げられ、
一番肝心な 「歌」で 今年はヒット曲が乏しい・・・・・。


まず、総合司会の人選で、つまずいたみたい。

タモリさんにお願いしようとしたところ、
公表前に NHKの思惑(*)が 外部に漏れてしまい、
結局 断られてしまったらしい。

(*):タモリさんの引きで、友人の井上陽水さんが
出演してもらえるんじゃないか。

で、結局、次のような組み合わせで
落ち着きそうだとのこと。

総合司会:有働由美子アナ
白組:井ノ原快彦
紅組:綾瀬はるか

ま、人気帯番組「あさいち」のコンビを
もってくることで、「失点」を少なくしよう
ということなんでしょうね。

綾瀬はるかさんは いいよねぇ(^_^)。
2年前?だっけ・・。彼女が総合司会を担当したが、
”トチリ大会”になってしまい、ウラ方は
大変だったようですけど・・。

でも、台本にないセリフや失敗は、
生放送の ”魅力”で、そのときの綾瀬はるか嬢の
慌てぶりとか、アドリブなどがとてもおもしろく、
視聴者には 好評だったとか・・・。 

そういう意味では、タモリさんが総合司会をして、
意図的に ”脱線”したらおもしろいことに
なったんじゃないかなあ、

って、私的には 残念!

なんでも リハーサルに 朝から晩まで3日間も
かけるんだって。

でも たかが「歌番組」「音楽番組」じゃない?

ちゃんとバンドが演奏して、その音声と
歌手の音声が きちんと聞こえ、画像が乱れて
いなければ それで十分じゃないの?

冗談のやりとり、ダジャレまで台本に書き込んだ完パケ進行なんて
せっかくの ”生”のおいしさを殺してしまうんじゃないかなあ・・・。



テレビ「林先生の痛快!生きざま大辞典SP」おもしろかった

今夜(2014年12月10日)のテレビ

「林先生の痛快!生きざま大辞典SP」
見応えありました。

◆将棋の天才・羽生名人がすごい天才と認める
チェスの世界王者 ボビー・フィッシャー(米国)を
助けたというエピソード、
知らなかった~。

チェス・世界チャンピオンが ある事情から
身を隠し、東京・蒲田で英字新聞を読んでいた
なんて まったく知らなかったですね。

羽生名人に言わせると、フィッシャーの「棋譜」は
100年、200年と残る 素晴らしいものだそうです。
「天才のことは 天才しかわからない」
ということわざを 思い出しました。


◆天才数学者・岡潔先生の逸話。

奇人・奇行の天才数学者といわれた
岡潔教授(たしか、奈良女子大学の教授だった)。

でも 本当は 「常識人」。

一見奇行に見えるこでも
ものの本質をとらえていての行動だった
とのこと。

林先生が 岡潔先生の著書のなかから
抜粋してくれました。

「人の中心は情緒である。
人間が自然につながるためには
この情緒が必要である」

「数学者」は ”理詰め” の
イメージが強いので、この言葉は
以外でした。

”人間は 自然の一部である”

このあたりまえなことを 忘れてしまいがちな
現代を考えちゃいました。




今夜23日の「櫻井有吉アブナイ夜会」はおもしろかった

今夜の櫻井有吉アブナイ夜会

①日本エレキテル連合の悩み

ブレーク中の

「いいじゃないの」
「だめよ~ ダメダメ!」

以外のネタをやりたい
でも なかなかやらせてもらえない

そうこうしているウチに

消えちゃうんじゃないか。

と、とても不安になっているそうな。



②壇蜜 登場。

いつも思っているんだけど

壇蜜の「エロさ」って どこからくるんだろう?

たしかにヌードグラビアアイドルだけど

どちらかというと 「着衣」のほうが

エロっぽい時があります。


彼女の 「エロさ」は

*話すことば・セリフを選ぶ才能

*自然なおんなの仕草ーーー>変に媚びていない

 (これは 日本舞踊のけいこで身についたのか?)

からきているんじゃないのかなあ。


③小朝登場


小朝が昔、静岡での高座が終わり、帰ろうとすると
一人の女子高校生が 彼を ”出まち”
してたんだって。

ところが モジモジしていて 寄ってこない。
なので 小朝は そのまま帰った。

ところが この女子高生は 後の

漫画「ちびまるこちゃん」の作家

さくらももこ だったんだって。

なんと 小朝の弟子にしてもらおうと

待っていたんだって。

勇気がなく 話しかけられなかったそうだ。

(10年後、彼女からの手紙で知ったとのこと)


もし 弟子になっていたら・・・・・

「ちびまるこちゃん」は 生まれなかっただろうなあ。


「運命」「出逢い」って 不思議・・・・。

「笑っていいとも!」特番、28.1%

28.1%ってスゴイ!

ついに「笑っていいとも!」、終わっちゃいましたね。

31日の夜 20時から「笑っていいとも!」
お別れ感謝特番が放送されました。

その視聴率が なんと 28.1%。

あなたも見ました?

3時間の特番だったんですが、内容は生放送だけに

ちっちゃかめっちゃか で、見るに耐えなかったんですが

過去レギュラー出演していた タレントさんが一杯出て
それぞれの思い出をかたってくれるのでは?
と期待して見ていましたが・・・・。

なんか わざとらしいシーンが いっぱいあって
つまらなかったなあ・・・・。

もっと 「裏話」など 聴きたかったのに・・・・。


生放送 だったことが スゴイ!!



とにかく32年間だって!!

それも 平日毎日の帯番組。

そしてなによりもスゴイのが生放送だった

ということ。

民放(民間放送)は、何よりも「放送事故」を
嫌います。

その放送事故が起こりやすいのが生放送なのです。
「生」だと 撮り直したり 編集したりできませんからね。

そして 「放送事故」はスポンサーに嫌われる
原因となります。

(スポンサーは大事でしからねぇ笑)

その生放送を8000回以上 やっていたなんて
とても信じなれない感じですね。

大きな放送事故もなく 番組打ち切りもなく
やってこれたのは、結局タモリ氏の
「人柄」によるものでしょうね。


「適当にやる」

「肩に力を入れないでやる」

「反省しない(反省しても 時間は戻ってこない)」


タモリ氏が 折に触れて 「長く続けるコツ」について
こう語っていましたが、

これ

何事にも長く続けるヒケツみたいですね。
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